奈良市のリハビリ訪問看護&リハビリデイサービスなら株式会社ルピナス

タイトル画像:スタッフインタビュー

リハケアハウスルピナス 王子施設長

―経歴を教えてください。

高校卒業後、特別養護老人ホームに勤務して、最初の施設は8年半、その次は奈良市でユニット型の特養で1年半、副主任として勤務させて頂いて、その後、同じ法人内での新規事業として、リハビリ型デイサービス、プール付きの施設で働きました。

―介護の仕事を始められたきっかけは?

最初は、華やかな仕事をしたいと思っていました。ただ、自分の将来を考えて働くとなったときに、人に『ありがとう』と言って貰える、そういう仕事に就けたらと思い、介護の仕事を始めました。
実際に自分の祖母が家で介護している状況で小・中学生の自分はなにも出来ない状況でしたが、食事を持っていった時に『ありがとう』と言って貰った事が頭に残っていて。それをより多くの方に言って頂けるような仕事をしたいと思ったのがきっかけですね。

―華やかな仕事とは?

もともとは、バスケットをやっていて。ずっと、バスケットを続けたいと思っていました。でも、実際はバスケットの先には何もないので。それで、華やかなというのは、美容師であったり、服飾だったり、アパレル関係、靴とかですね。

―では実際にに介護の仕事に就かれていかがでしたか?

初めての経験でしたので、大変なこともありましたけど、やはりご利用者様との関りでその中で多くのことを学ばせて頂いて、実際に自分で考えて、気持ちをぶつけた時に『ありがとう』と言って貰ったことで更に介護の業界にのめり込むきっかけでした。

―気持ちをぶつけたと話がありましたが、実際はどんなことがあったのですか?

特別養護老人ホームでの経験ですが、寝たきりのご利用者で自分自身何が出来るかを考えた時に、ただ単に身体的な介助だけでなく、気持ちの部分で精神的な関りという所を自分としては、形ではなく気持ちの面で関りを持たせていただいて、その方は元々閉鎖的な方だったのですが、徐々に心を開いていただいて、食事も食べて頂けるようになって、話も良くしていただきました。

―すごい変化ですね

そうですね。最後は、私の夜勤の夜にお亡くなりになられて私も非常に辛かったのですが、その時に私はその方に遣り残したこともあったと思いますし、その方から言われた『私だけでなく、他の方にも良くしてあげて』と言われた言葉が今も心に残っています。

―介護の分野でも色々な仕事をされていますが、特別養護老人ホームで学ばれたことは?

特別養護老人ホームは、ご利用者様にとって生活の場所になっていますので、その生活の場所でいかにその方らしく生活していただけるのかと言う事を考えて働かせていただきました。
デイサービスに関しては、始まりの時間、終わりの時間があって、こちらに来ていただいている時間の関りで、その限られた時間の中で一瞬、一瞬を大切にさせて頂いているサービスと感じます。

―介護の仕事は何年目になりますか?

今年で16年目になります。

―ルピナスに入社されたのは?

14年目の時なので2年前になります。

―ルピナスに入社のきっかけは?

今まで特養、デイサービスの現場で働いていて、その後ケアマネージャーを3年間させて頂きましたが、最終的に自分としては、自分で事業を出来たら良いなという思いもあって。そういった中で、今までは社会福祉法人と守られた環境の中で働いていましたが、今回は、民間の会社で不安はありましたが、チャレンジしていける会社と感じて転職を決めました。あとは、田中代表の考えですね。会社のビジョンであったり、リハビリに対する思い、ご利用者様に対する思い、スタッフに対する思いというのを、何度か、話をさせて頂いてチャレンジしたいと思い決めました。

―具体的には、どういった思いや考えで入社を決めましたか?

まず、会社としてはこの先のビジョンや計画を明確に示してくれますし、今までも色々な上司の方々には意見もしてきたし、意見を多く取り入れて頂く事もありましたが、本当に殻を破って自分たちで考えてどんどんやってくださいと言われる方は少なかった。そんな中、やるきがあるならとにかく任せていただける、やらせて頂けるといった考え方ですね。

―色々な経験をお持ちですが、その中で今回デイサービスの仕事をしたいと思った理由は?

やはり、施設の中とは違って、在宅サービスの中のデイサービスということで、基本の生活の場所は家であり、高齢者住宅の方も居られますが、その生活を続けて頂くためにデイサービスに通って頂いてのリハビリが自宅での生活が継続して頂くことに繋がれば、すごく良いなと思っています。私の中では非常に重要と感じています。

―主任として働かれていますが、意識的に取り組んでいることはありますか?

新規事業で開設後2年になりますが、理学療法士が常時2名いるデイサービスであったり、トレーニングマシンを使わない方法のリハビリ、ルピナスがやっているデイサービスのスタイルは、ケアマネージャーの時にも探していた施設でそこのコンセプトをしっかりご利用者様に伝えていくことが一番で、今は多くの方にお越し頂いていて、ここでやっていることを家で、動作として繋げていければと思っています。各専門職、リハビリ、看護、介護がしっかり連携を取っていくことで生活を支えて行けるようになることにやりがいを感じています。

―ルピナスの良さは?

責任を持たせていただける中で、新しいチャレンジをさせてくれるところはすごく良いと感じます。
会社全体も前をしっかり向いているし、リハビリに対する考え方も他とは違う。考え方だけでなく、実績もありますし、こういった部分は他にはないと思います。

―今後のキャリアプランは?

通所の部門に限らず、介護といえば通所だけでなく入所もあれば、生活の場所もあって訪問介護も、デイサービスに限定はせずその他色々あるので、そういったことが一体的にできることですね。