奈良市のリハビリ訪問看護&リハビリデイサービスなら株式会社ルピナス

タイトル画像:スタッフインタビュー

リハビリ訪問看護ステーションルピナス 島看護部長

―入社はいつですか?

2016年6月17日で丸3年が経ちますので、4年目になります。

―これまでの経歴を教えてください

看護師免許を取ってから7年間、福岡徳洲会病院(600床)急性期で勤務していましたが、結婚と出産があり1年経ってから主人の大阪転勤があり、大阪に来ました。
大阪では、大阪保健医療大学の前身の専門学校時代に看護師の非常勤講師として看護学概論を5年間教えていました。また、その非常勤講師として働いているときにもう一人子供を出産して、下の子供が1歳になるときに保育園に入ってから働きました。
東大阪支援学校の非常勤で学校看護師を5年間していました。この時に兼務をしていて八尾ハートフル病院で1年くらい働いて、そのあとに東大阪市立病院(急性期)で正社員として4年半働いていました。
その後に東大阪で訪問看護を一緒に立ち上げようと誘ってくれた方がいたので、その方と一緒に1年くらい訪問看護をしていました。その後、もう一度病院勤務に戻ろうかなと考えていたのですが、主人の関わりで今井先生からルピナスの紹介を受けて、面接していただきました。ルピナスが24時間対応など、看護の強化をしていきたいと話もあったので、お力になれるかなと思えたので入社を決めました。

―看護師を目指したきっかけは

母親から手に職を就けなさいと言われていて、これからは働く女性でないといけないと教わってきました。
自分が小学生2,3年の頃に交通事故を近くで見て、その現場ではものすごく出血のある男性が居られたんですが、近所に住んでいた友達の母親が看護師で処置する姿がかっこよく見えて、その時になりたいなとおもったのがきっかけだと思います。
それ以降は、病院に行ったときとかに看護師さんがテキパキと仕事されている姿を見て、かっこいいなと思っていました。もともと治療するといったことは好きだったのかもしれないです。

―看護師としてのやりがいは?

自分が看護師として、治療や声掛けなどして患者様から『安心した』『助けられた』あとありきたりですが、『ありがとう』と言われた時には、看護師をしていてよかったなと思いますね。

―反対に大変なことは?

看護師の仕事として何かが大変と思ったことはあまりないです。
ただ、不規則な勤務時間や夜勤。また夜勤に出かける時、娘が私の顔を見ると泣きたくなるから、あえて見ないようにしている娘の姿を見るのはとても辛かったです。

―病院と訪問看護の看護師の仕事の違いを感じることは有りますか?

私の経験からでいうと例えば、病院(急性期)は決められたことを、ミスなく進めていく。非常に多くの患者様がいて仕事の内容が決まっている。患者様一人に必要な看護も決められていて5分と患者様と向き合って話をする時間ないくらいの日々の仕事でした。
訪問看護っていうのは、ある程度急性期の段階ではなくて、ただ、在宅治療されている方もいるのですが、介入時間は利用者様と1対1ですし、その方のケアプランも医師へ看護師から相談もできる。自分で考えて、判断して、プラン決めて、実行できる。また、そのケアに対する評価もできる。一人の利用者様と向き合って、在宅の生活を続けていくためには、どうすることができるのかということで指導したり、アドバイスしたり、結果として、全体的な支援ができる。その利用者様の生活を支えることができる。

―話を聞いていると訪問看護はやりがいがあるように聞こえますね

私は、一人の看護師として、ものすごくやりがいを感じています。

―訪問看護を勤務が未経験の看護師さんにアドバイスはありますか?

よく求人募集している中で応募者の方がおっしゃられていることで耳にするのが、『一人で行動、一人で判断、一人で解決』しないといけない。この考えがかなり強くあるみたいですが、決してそのようなことはなく、訪問看護でも病院でも、看護師の基本はチームナッシング、チームで動くことが多い。
他の事業所はわからないですがルピナスは報告・連絡・相談をしっかりしていけるように、連絡が繋がるように一人で困ることがないサポート体制を整えています。一人で判断することはして欲しくもないし、させていない。なので、未経験の方でも訪問看護をチャレンジしてほしいです。看護の部分では、奥深く働くことができるのでまずは、経験してほしいです!

―島所長は、訪問看護を2か所経験されていますが、ルピナスの違いってありますか?

ルピナスの違いはありますね!私が入ったときには、大きな事業所になりかけていた時だったのですが、理学療法士や作業療法士・言語聴覚士といったリハビリスタッフも多く、雰囲気が良かったのを覚えています。私が面接に来た時も勉強会を開いていて活気があって良かったです。もともと訪問看護事業所自体、女性ばかりの少人数のところが多いと思いますが、そういった雰囲気はないですね。イメージしていた訪問看護ではなかった。良い意味で。
さらに、リハビリスタッフが充実していることでリハとの連携が出来ます。在宅での生活を支えていくために出来ることが多い。そういった部分もほかの訪問看護事業所とは違うと思います。在宅の生活を支える通所介護や訪問看護、訪問リハビリがあると思いますが、この部分が揃っていて連携できる。

―ルピナスの連携とは?

看護師の視点から、利用者様の現在の状態や、考えられるリスク、気を付けなければいけない事などをスムーズに伝えることができる。例えば、こういったことを聞きたい、相談したい時に担当者同士が顔を合わせてしっかり話ができるので、看護・リハビリのお互い視点で気付くことは共有もできるし、この内容もすぐにケアマネジャーさんに報告できる。そうすることでケアプランも見直し、より良く利用者様に合ったプランを考えるきっかけになりますし、何よりもスピーディーに進みます。

―訪問看護から訪問リハビリ併用になることはありますか?

非常に多くあります。訪問リハビリから訪問看護併用もありますし。いずれにしても、リハビリも必要とか、看護が必要とか、事業所内で看護スタッフ、リハスタッフ日々コミュニケーションを取っています。指示書も1枚で良いので併用はお勧めですね。ケアマネージャーさんやかかりつけ医師への報告やそれに対する返答、連絡等も1事業所で完結できるのでこの点も良いと思います。

―今後のキャリアプランは?

自分自身は、認定看護師になりたいです。また、同じような気持ちを持って働ける看護師が増えてほしい。事業所としては、強化型が出来るようにしたい。

―強化型はどうして目指したいのですか?

やはり、会社が大きくなればなるほど、仕事は進めやすくなる、利用者様にとってみても色々な視点から見ることができて、一人より二人、二人より三人と多くの意見を取り入れて関わることが、良いサービスが提供できると私は考えています。また、質も一緒で高めあっていけると思います。なので未経験でも、一緒に頑張って頂ける方は大歓迎です!!